手順と役割

手順と役割

提案型集約化施業の手順と役割分担では提案型集約化施業を具体的にどのように進めていくのか、施業提案から完了までの手順を下記の通り表にまとめてみます。

  作業内容 責任者 プランナー 現場 経理担当 外部の協力者
(1)









調

(1) 管理契約の確認・締結     林業普及指導員等
(2) 全体デザイン設計 (間伐・ 搬出方法、路網)     林業普及指導員等
(3) 境界の確認       境界に詳しい地元の方
(4) 現地説明会等の開催 (組合員からの大まかな了解)     林業普及指導員等
(2)






(5) 本調査の実施      
(6) 提案書の作成  
(7) 施業提案・受託     林業普及指導員等
(3)



(8) 施業の指示      
(9) 施業の実施        
(10)施業中の管理監督      
(11) 施業中のトラブル処理      
(12) 所有者による確認        
(13) 完了報告書の作成・精算        
(4)




(14) 事業地のコスト計算      
(15) 全体のコスト分析      
(16) 業務改善会議  

■森林施業プランナーの役割
森林施業プランナーは、森づくりのビジョンを持ち、間伐の仕方や路網の設計などに関する知識を有し、コスト計算に通じ、経営を理解し、森林所有者の要望を聞きつつ、所有者への説明能力を発揮することが必要な、高い実力を求められる新たな森林・林業技術者であり、提案型集約化施業に取り組む上での中心的な役割を担っています。