地域実践研修Part.2の目的

■地域実践研修Part.2の目的

地域実践研修Part.1からPart.2迄に各組合で実施してきたことを検証し、課題の洗い出しを行うとともに、本格的に提案型集約化施業に取り組むための知識やノウハウの拡充、具体的なアクションプランの作成、更にはグループ討議等を通じた地域の協力体制の強化を図ります。

※地域実践研修Part.2は平成21年度で終了しました。

■地域実践研修Part.2の内容

地域実践研修Part.2は下記の通り実施いたしました。(各年度をクリックすると内容が切り替わります)

■21年度研修の様子と結果

平成21年度の「地域実践研修Part.2」では、同年夏季に開催した「地域実践研修Part.1」で"地域実践研修Part.2までの宿題"として出された「施業地を見つけて調査し、プラン書(見積書)を作成してくること。」の結果報告と、「地域実践研修Part.1」のワークショップで作成した"提案型集約化施業を実施するためのアクションプラン"に基く進捗状況の共有、さらには取り組みの中で新たに見えてきた課題の検証と課題解決に向けた方策を策定することを目標に、下記の通り実施いたしました。
尚、地域によっては、各森林組合連合会とモデル組合が、それぞれの地域の特徴を活かしたプログラムを追加、アレンジし、より実践的な研修になるよう工夫をこなしながら実施しました。

○実施時期:平成21年11月上旬から12月中旬
○期間:1泊2日
○参加者:地域実践研修Part.1に参加した各地域の森林施業プランナー候補者、
道府県森連、道府県担当者等
○講師:モデル組合、全国部会講師
○主催(事務局):モデル組合所在道県森連
○研修実施場所:各モデル組合等

■平成21年度「地域実践研修Part.2」の実施日程

※「修了者」は基礎コース(免除含む)、地域実践研修Part.1、2を受講した研修生を指します。

■20年度「地域実践研修Part.2」の様子と結果

平成20年度の地域実践研修Part.2では、日吉町森林組合における基礎コースおよび各モデル組合における地域実践研修Part.1で学んだ、提案型集約化施業の取組事例・森林施業提案書の作成手法・工程別標準単価の設定方法を活かして、参加者自身が実践してきた内容の共有と実践に対しての課題の検証、並びに課題解決のためのアクションプランの策定を狙いとして以下のように、実施しました。

○実施時期:平成20年11月上旬から12月中旬
○期間:1泊2日
○参加者:20年度の森林施業プランナー育成研修参加組合の受講生
(原則として基礎コース・地域実践研修Part.1の参加者)
○講師:モデル森林組合、全国部会講師
○主催(事務局):モデル組合所在道県森連
○研修実施場所:各モデル森林組合
○支援:道県庁職員および林業改良普及員・参加組合所在連合会
※各地域での開催概要一覧を掲載

■平成20年度「地域実践研修Part.2」の実施日程

■平成20年度「地域実践研修Part.2」のプログラムについて

平成20年度「地域実践研修Part.2」基本プログラム一覧のPDFをダウンロードする(61kb)

■19年度研修の様子と結果

平成19年(森林施業プランナー育成研修初年)度は、先ずは「基礎コース」を京都府の日吉町森林組合にて計4回、137名(各組合1名・全森林組合)の参加者を対象に実施致しました。基礎コースでは、日吉町森林組合の取り組み事例を基に、提案型集約化施業の意義や森林施業プランナーの役割、工程管理、作業道などについての基本的な考え方を学びました。

■「基礎コース」の実施日程

その後、各ブロックのモデル組合にて「地域実践研修Part.1」を実施、地域性を活かした提案型集約化施業のあり方や実際の施業提案を行うためのノウハウを学び、「地域実践研修Part.2」までにモデル的な提案をするという目標を設定しました。

「地域実践研修Part.2」ではその結果を基に取り組みの成果と更なる課題を検証し、それぞれに次に取り組むべき目標を設定いたしました。
地域実践研修には、日吉町森林組合での基礎コースに参加しなくとも、同様の研修を受けた方や同等の知識と技術を有する方も参加できるため、最終的には全国133の森林組合157名の方が研修を受講し、それぞれに研修集了証が渡されました。

■参加組合について

「地域実践研修Part.1」および「地域実践研修Part.2」研修終了証授与組合一覧のPDFをダウンロードする(62kb)