平成24年度 OJT研修の内容と結果について

OJT研修の目的
 森林施業プランナー及び現場技術者が提案型集約化施業の取り組みが進んでいる先進的な林業事業体の業務体験を通じて、集約化業務や現場作業のノウハウを学び、総合的実践力を身に付けます。1回あたりの参加団体数を少数にすることで、それぞれの研修生が抱える課題に個別に対応します。

OJT研修の実施状況 
 平成24年度のOJT研修は北海道、岩手県、三重県、広島県、宮崎県の全国5箇所で開催し、参加人数は合計20名(プランナー10名、現場技術者10名)となりました。

受入組合 実施日程 都道府県 参加組合 参加
者数
参加者
合計
当麻町森林組合 25/2/19~21 北海道 南宗谷森林組合 3 3
釜石地方森林組合 24/10/31~11/2 岩手県 浄安森林組合 2 2
松阪飯南森林組合 24/2/19~21 長野県 根羽村森林組合 2 4
岐阜県 飛騨市森林組合 2
三次地方森林組合 24/12/12~14 静岡県 天竜森林組合 2 5
大阪府 大阪府森林組合 1
島根県 大田市森林組合 2
南那珂森林組合 24/12/13~14 熊本県 天草地域森林組合 2 6
熊本県 鹿本森林組合 2
福岡県 嘉飯山森林組合 2
        合計 20

OJT研修の概要
・受入組合、参加組合の集約化の取組について情報交換
・作業道開設、搬出間伐、作業完了現場の視察
・高性能林業機械の操作実習
・森林作業道の開設実習
・境界明確化のための森林調査実習
・受入組合のプラン書作成方法の紹介と作成演習
・受入組合のコスト分析方法の学習           など

OJT研修の様子

集約化団地設定の演習
(三次地方森林組合)

自組織の数値でのコスト計算演習
(当麻町森林組合)

実際に機械に乗り、操作方法を習得
(釜石地方森林組合)

現場で作業道の開設方法等を検討
(三次地方森林組合)

  • 製材・加工施設を視察し原木の品質管理等について学ぶ
  • (松阪飯南森林組合)
  • (当麻町森林組合)