森林施業プランナー養成研修(多野東部森林組合)

<写真でみる>平成25年度森林施業プランナー養成研修(多野東部森林組合)の様子

1日目


多野東部森林組合 新井組合長
の挨拶から始まる


林野庁 森事業推進係長より挨拶


(株)エス.ピー.ファーム 近藤講師
【講義・演習】コミュニケーションと
プレゼンテーション


三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 相川講師
【講義】プランナーの定義と役割
認定プランナーの定義と期待される役割、プランナーとして必要な知識・技術について理解を深める


 多野東部森林組合 山田講師
【講義】林業労働安全におけるプランナーの役割
労働安全・衛生管理におけるプランナーの役割を学ぶ

2日目


(独)森林総合研究所 正木講師
【講義】目標林型と育林技術
目標林型の意味、重要性、原則を再認識し、育林技術(方法)の理解を深める


東京大学大学院 酒井講師
【講義】作業システムと林業機械
低コスト作業システムと林業機械の活用の仕方について学ぶ

【現地実習】研修生同士で話し合いながら行う選木実習

【現地視察】講義で学んだことを現場で確認すると共に、自分の地域で応用できる点、改善すべき点等についてイメージしていく


3日目

(株)フォレスト・ミッション 坪野講師/多野東部森林組合 浦部講師
【講義】中期事業計画と森林経営計画および提案型集約化施業の進め方
中期事業計画の重要性と、森林経営計画および提案型集約化との関連性、実際の進め方等について、多野東部森林組合の事例を基に理解を深める


林材ライター 赤堀講師
【講義】木材流通販売の動向と今後の方向性
木材流通の動向や今後の方向性を学び、プランナーとしての関わり方について考える。

4日目

【演習】不在村森林所有者への提案/森林所有者との合意形成
3日目までに学んだことを応用しながら、不在村森林所有者[役]に実際に施業提案し講師や他の研修生からの講評(フィードバック)を通じて説得(営業)のポイント・コツ、改善点等を掴む演習を行い研修は終了


  • ■研修生からの主な意見、感想
  • ・自分の足りないことが技術や知識、さまざまな点ではっきりした。仕事に取り入れるには壁が大きいと思うが、一つ一つクリアしていきたい。
  • ・プランナーとしての役割、必要な知識、心構え等をしっかり学ぶことができた。ご高名な先生方に様々な指摘を受け、自分の中の意識を高めることができたと感じた。
  • ・とても内容の濃い研修であったと思う。プランナーだけでなく、一般組合職員等も対象に行った方が良いと思った。
  • ・色々な面で知らなかった事を勉強できてよかった。まず、自分の壁を乗り越えていきたい。
  • ・全国から集まる研修に初めて参加したが、本当に地域によって山林や状況、考え方が違うことを実感した。宿でも、いろいろな方の意見を聞け、講義では新しい考え方、見方ができるようなヒントがいくつもあった。大変有意義だった。